みなさんこんにちは👋
うねり、パサつき、広がりを抑える為の質感矯正。
年齢を重ねると髪質も変わり、毛が細くなったり、ハリコシがなくなってきたりします。
1番の問題はキューティクル。
キューティクルが薄くなり、薬剤や熱から守る髪の毛の防御力も弱まり
さらに痛みやすくなる条件になります。
トリートメントでストレートに・・・
髪質改善いわゆる「酸熱トリートメント」なるものも巷ではみかけますけど、
エイジング毛に対してのアプローチの方法としては「???」なリスクも考えられます。
そうなると個人的には中性領域、微還元の薬剤を使っての施術が
改善の方法としてはベターなのではと考えています。
アフター
中央スライダーの矢印をドラッグして、左右に動かせばビフォーアフターを切り替えできます。スライダーより左はビフォー画像、スライダーより右はアフター画像です。
質感矯正である程度の改善はできてますが、さらにもう一歩改善できればと思うところが
「キューティクルの再生・復元」
これまでの時代は皮膜トリートメントで「その時だけの艶、手触り」で誤魔化すしか方法はなかったのですが
それができる時代に変化していきそうな予感なんですよね。。